TOEIC時間配分のコツを知らず時間内に問題を解けないあなたへ。

TOEICの試験が時間内に終わらない…TOEICあるあるでぼくもかつてはそうでした。しかし!時間配分・確保の方法を知り実践することによりその悩みは解決できます!これはかなりスコアに影響を与えます…

高校生の時にした2か月のフィリピン語学留学でTOEIC600点から900点をゲットしたりょーたです!今日は多くのTOEIC学習者が共感すること「時間が足りなくて問題おわらねえ」について触れていきます!

リーディングPARTの目標時間

ぼくが心掛けているリーディングパートの目標時間をご紹介します!

PART 目標時間
5・6 25分
7 50分
全パート 75分

シンプルです。リーディングPARTの制限時間は75分間です。

PART5と6はあえて一緒にまとめて計算しているのは、試験中に混乱させないためです。

試験中に時間ばかり気にしていると問題に集中できないので細かく分けず一緒にまとめています。とは言ってもぼくはPART7から問題を解くので正直時間はそんなに気にしていません(笑)

なぜならTOEICでは試験前から時間配分の計画を立てられるからです!TOEICではあらかじめ試験時間が決まっているのでそれに合わせて調整していけば簡単です。

例えば1時45分からリーディングPARTが始まるならPART7は2時35分に終わらせてPART5,6には25分間割り当てよう。

こんな風に試験前から頭の中にタイムスケジュールを叩き込んでおけば試験中でも冷静にできます。

TOEIC時間配分スキルはスコアに影響大

TOEICを制限時間内に完璧に終わることができればそれなりの点数も取れるでしょう。

TOEICリスニングで余裕を持って毎回アンサーシートに答えを記入し、TOEICリーディングではパート7の最後の1問まで解き終える。

これが完璧にできているレベルの人は最低でもTOEIC800点以上だと思います。

 

しかし大半の方は制限時間内にテストを終えられず、リスニングでも自分のペースを崩されます。

 

例えば、リスニングパートでは答えをどれにしようか悩んでいる時に次の問題が流れて自分のペースを崩したりリーディングのパート7では最後の10問~20問の問題も見ず適当にマークする。

これどう考えてもTOEICあるあるですよね(笑)

ぼくがTOEIC630点を取った試験の時もリスニングではバタバタと慌てたり特にリーディングのパート7では問題も見ず確か20問ほどBかCにマークしました…

この状況はまさに広い意味で言えば時間配分ができていない状態と言えます。

 

まあTOEICにのまれている訳ですよね。

あえてここで厳しく言っておくと

 

 

時間配分ができなければTOEICの点数は伸びないです

この時間配分スキルは慣れや経験が必要になるので後から身につくスキルと言えますが。

 

でも逆にこのスキルをある程度身につければTOEICの点数はかなり伸びます。

 

その時間配分スキルってなに?

一応定義しておくと

 

TOEICリスニングでは回答する時間と問題を聞く時間を十分に確保するスキル。

TOEICリーディングではパート7までの全問題を解くための時間を十分に確保するスキル。

 

なんとなくイメージできますか?

時間配分というより時間確保すきるだと思いますがそれは気にしないで下さい(笑)

 

今日はこの2つの時間配分(確保)スキルを身につけてもらって大幅なTOEIC点数UPを計って頂ければと思います!

 

TOEICリスニングを慌てずに解くコツ

リーディングの対策に進む前にまずはリスニングの対策をしていきたいと思います。

なんの対策か?

カジュアルに言えばTOEICリスニングを慌てずに解くコツを掴むこと。もうひとつは先程言ったTOEICリスニングでは回答する時間と問題を聞く時間を十分に確保するスキル。

 

自分のペースを崩さずに慌てずに余裕を持ってリスニングPARTに取り組むことは点数UPに直接つながります。

 

これからリスニングパートに余裕を持って臨めるための4つのティップス・コツ的なものを紹介します!

コツ1→回答を後回しにしない

 

 

 

TOEIC初心者の方によくありがちなのが回答を後回しにするということ。

 

 

正解が分かっているのにリスニングの問題が全部流れて終わってから回答をするのは時間のロスでもあるし、回答を悩ませる大きな要因にもなりかねないです。

リスニングPARTはリーディングPARTと違い自分のペースで試験を進めることも出来ないし一発勝負になります。だからテンポ良くどんどんと回答を記入し次の問題に万全な準備をして臨むことが重要になります。

回答を素早く解き自分のペースでリスニングに臨めるためのコツ・方法をご紹介します!

PART3,4の対策法はコツ3に書きます!

それは消去法で回答していくことです(PART1、2の対策法)

消去法形式で答えを記入していく。この消去法形式はリスニングの全パートで使うので覚えておくと良いです!ぼくは試験中、模擬中は全部この形式に従って回答しています。

これをするとことによって試験中に慌てることが少なくなり余裕が持てるようになります。

まずAの問題が始まったらAが答えだったらすぐに回答できるように、アンサーシートのAの真上にペンを置いておきます。その例を具体的に示します!

パート1のAの問題が流れている時

Aが正解だと思ったら→Aに記入

Aが不正解だと思ったら→Bにペンを置く

悩んだら→Aの真上にペンを置く

パート1のBの問題が流れている時

Bが正解だと思ったら→Bに記入

Bが不正解だと思ったら→Cにペンを置く

悩んだら→正解により近いAかBの真上にペンを置く

パート1のCの問題が流れている時

Cが正解だと思ったら→Cに記入

Cが不正解だと思ったら→Dに記入

悩んだら→正解に一番近いABCの1つを選んで真上にペンを置く

パート1のDの問題が流れている時

Dが正解だと思ったら→Dに記入

Dが不正解だと思ったら→D以外の中から答えに一番近いものを選ぶ

悩んだら→全ての中から答えに一番近いものを選ぶ

答えが全く分からなかったら→CかDを選ぶ

 コツ2→各パートの説明は聞かない

リスニングの各パート1234は全て問題が始まる前に英語でのパートの説明がありますよね?あれを聞く必要は全くなく、その間に次の問題を解く準備(写真を見る、質問分を見ておく)などをする時間にした方が良いです。

まあこれは多くの方が知っているので大丈夫だと思います!

コツ3→質問文をまず先に読む

 

パート3パート4で慌てずに解くための鉄則です。

 

 

 

まずは3つの質問を一通り読みその状況を予測します。余裕があったら質問文に対する4つの回答も目を通しておくと回答をすぐ記入しやすくなります。

つまり質問文が正解を得る大きなヒントになる訳です。そのヒントを一切見ずに

やるには相当のリスニング力がもとから備わっていないといけません。

もう一つのポイントは

問題が流れている時にマークすることです

先程上でも紹介したように回答を後回しにしてはいけません。

この2つの事を実践するまでにはそれなりの特訓と経験が必要になりますが、慣れてしまえばどうってことはないです。問題集をたくさん解いて実践の中で身につきます。

質問文を先に見ることによって状況、ストーリーを理解もしくは予測し正解への手掛かりを得ます。そしていざ問題が流れたらペンをアンサーシートの上に用意し、答えらしき英文を聞いた瞬間に回答を即記入!

それぞれPART3,4は3つの質問文があるので1つ目の回答をしても2,3がまだ残っているので3つの回答を見つけるまで集中です!

コツ4→諦める勇気を持つ

*ここでの悩むとは状態は悩み過ぎてリスニング音声のペースに遅れている状態を指します。少しくらい考える時間は必要ですが行き過ぎは注意ということです。

これは特にリスニングPART3,4によくあると思いますが回答に悩み過ぎて次の問題に進めない事がありますよね?

 

 

回答が分からなくてつい悔しくて悩んでしまいます。次の問題が流れそうなのになかなか進めない回答が決まらない…

ぼくも前はよくやっていました…

 

でも結局悩んだことで正解は導きだせない…

 

問題によっては悩みぬいて正解が分かった!なんてことも稀にあるかも知れませんが、TOEICリスニングにおいて悩んでいる暇なんてありません。

 

悩んだ瞬間・時間をかけてしまった時は

次の問題の正解率が下がる

ことを念頭においといて下さい。もう悩んでも答えはでません…潔く諦めて次に進みましょう。

悔しいのはよく分かります。でもみなさんもおそらく気付いているかもしれません。

「悩んだら駄目だけど…もうちょっと、もうちょっとだけ…」

駄目なのは分かっているけど次に進めない。

最後に悩んでしまいそうな時に思い出して欲しい言葉を贈ります。TOEIC試験中に悩んでしまって次の問題に行けない時。そんな時は次の言葉を思いだしてください。

 

悩んだら次の問題の正解率が70%下がる

 

実際のデータではないのでおまじない的なものとして捉えてください(笑)

TOEICリーディングパートを時間内に解けない理由

ここではリーディングに焦点を当ててよく共通する「時間内にリーディングパートを解けない」理由や原因などに迫っていきます!まず時間内に問題を解けないその根本的な原因を突き止め改善しましょう!

 

 

・PART5.6から解くから

 

・無駄に英文を読み過ぎる

 

・次の問題に進む決断ができない

 

・疲れてしまう

 

・集中力が続かない

大雑把にまとめると上の5点にその理由が見つかると思います。

この5つの項目に心あたりがある方はおそらく時間内に問題を解き終らず、最後のPART7の10問~20問を問題も見ずに適当にマークをしてしまっています。

その理由は上の5つの項目にあります。

これからこの5つの項目を改善しTOEICの点数を大幅にUPさせる方法を書いていきます!

TOEICリーディングを時間内に解くコツ

(この写真くらいに余裕があったら最高ですよね(笑))

 ここではリーディングパートを余裕で解くための3つのコツをご紹介します!

え?PART7から解く?

大体の人はPART5,6からスタートしPART7を最後に解くでしょう。

しかしリーディングパートはリスニングと違ってどこの問題からどこのパートから始めても構いません。そしたら当然パート7から解いても良い訳です。

 

ぼくはTOEIC900点を取ったテストではPART7から問題を始めました。

 

 

 

なぜかと言うとぼくの場合はPART5,6から始めるとPART7の最後の10問~20問を解くときに集中力が切れてしまい疲れて問題を解けなくなってしまうからです(笑)

全く解けないという嘘になりますがとにかく終盤のPART7に入るとやる気がことごとく失せてしまいます…

ある日そんな悩みを抱えていた時、ある模擬試験かなにかで「そうだ、PART7から解いてみよう」とひらめき実践したらしっくりきた訳です。

 

PART7はPART5,6などに比べると配点が高いので、PART7でいかに正解率を上げるかがポイントです。

配点が高いパート7の最後の問題の15問を適当にマークするのに配点の低いパート5,6に全力を注ぐのはもったいないですよね?

しかもパート5,6の方が明らかに簡単だし日本人が得意とするパートにもなるので、パート7を終えて後20分しかなくても意外となんとかなります(実力による)

ぼくは最後に受けた試験でTOEIC900点を取ったのですがパート7を終えた時点で残り20分程しか時間が余っていませんでした。流石にあの時はびびりましたがパート7を終えてからまさに背水の陣で挑むパート5,6は思ったより簡単でした。

ぼくはパート7より5,6の方が得意なのでパート7を終えた状態でも疲れてないしむしろ楽しいんですよ(笑)「よっしゃあパート7終わったからあとは文法だけ!」とテンションがむしろあがります。

でもパート5,6からのパート7だと「簡単なパート5,6終わってこれからあの長文か」と尻込みしてしまいます。

これは人の得意・不得意や性格などで好みは別れますがPART7から解く」という選択肢もあるという事を知って欲しいです!

 

自分に合いそうだと思った方は実践してみて下さいね~!

・無駄に英文を読み過ぎる

 

 

TOEICの試験は今のところほとんどがテクニックでも対応できるので、無駄に全文を読む必要がないです。

ぼくは基本的にPART5,6 は空欄の前後だけを読んで回答します。もちろんそうはいかない問題もありますが大体の問題は全文を読まないで正解を導き出せます。

PART7に関してもそうです。あんな情報量がある文章を全部読んでいたらあっという間に時間切れになってしまいます。キーワードや言い換えなどの表現からヒントを見つけ効率的に回答してかなければなりません。

 

・次の問題に進む決断ができない

また出ましたこれ。

受験者を悩ませるようにTOEICが作成されたしか思えない(笑)

しょうがないと言えばしょうがないですが…

ぼくが思うにはTOEICリーディングに自信がある方やそれなりの実力を持っている方なら悩んでも正解を見つける可能性が高いかなと。TOEIC800点取得者なら多少悩んでもそれなりの経験もあるので大丈夫だと思います!

しかしそれ以下の実力の方やリーディングに自信がない方はもう諦めて次の問題に進んだ方が良いと思います。

なぜなら悩んでも正解率が低いしそれを何回も繰り返すことによって結局は時間切れになってしまいます。

とにかく分からない問題は分からないので後回しにするか諦めてとにかく最後の問題まで解きましょう!

まとめ


新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点

ここまでリーディングパートを時間内に終えるために3つのコツPART7から解いてみる、無駄に英文を読まない、悩まないで次の問題に進む)をご紹介しました!

またリーディングだけではなくリスニングの4つのコツ(回答を後回しにしない、説明文を聞かない、質問文を先に読む、諦める勇気を持つ)も忘れないでくださいね~!

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ブログ管理人:りょーた

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2015年にマニラの大学に交換留学していました。現地密着型エージェント「e-student」を2016年に設立、現在は大学留学の魅力を伝えるために奮闘中です。洋楽と旅行とフィリピンを偏愛しています。留学、英語・タガログ語学習のご相談は公式ラインへどうぞ詳しいプロフィールへ…


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