え、こんなアーティストとも?ブルーノ・マーズがコラボした人気曲【ベスト7】をご紹介します!意外と知られていない曲も…?
(ブルーノ・マーズが自身初となる表紙を飾った時の写真。かつてコラボもしたことがあるウィズ・カリファとボブも一緒に。本人のインスタ投稿より。)
Bruno Marsの大ファンのりょーたです。今回は彼が今まで数々のアーティストとコラボをしてきた曲のなかでもベストソング(おすすめ)だと思う7曲をご紹介したいと思います!
Contents
1 Uptown Funk
Amazon:アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ
2014年に発売されたシングル「Uptown Funk」は日本でも大人気となった曲ですよね。マーク・ロンソンとブルーノマーズがコラボをして楽曲制作に取り組みました。YouTubeの総再生回数はなんと20億回越え。今までBruno Marsの存在を知らなかった層にも届いた大ヒット曲だと思います。
2 Nothing On You
Amazon:B.O.B Presents: the Adventures of Bobby
「Nothing On You」はヒップホップ界のB.O.BとBruno Marsがコラボをして2010年に発売された曲です。当初はまだブルーノマーズがシングルとしてデビューする前でした。彼が自身でプロデュースチームを結成してから間もなくB.O.Bと楽曲制作を開始するとその年に「Nothing On You」が全米No.1を獲得。かなりおすすめの曲です。
3 Billionaire
Amazon:Billionaire (feat. Bruno Mars) [Explicit]
「Billionaire」はBruno MarsとTravie MacCoyがコラボをした曲で2010年に発売されました。「Nothing On You」と同じ年にリリースされ、この曲は全米4位を獲得しました。個人的にめっちゃ好きな曲です。夢がある人や目標がある人をポップに応援してくれます。ブルーノマーズがデビューする前の曲ですが、現在この曲の歌詞通りの人生を歩んでいる彼のことを考えるとほんとにリスペクトです。
4 Lighters
(Amazonのリンクが見つからなかったのでYouTubeの動画を埋め込みました)
あのエミネムとブルーノマーズがコラボをした曲が「Lighters」です。2011年にリリースされた曲ですが、よくよく考えると本当に豪華なコラボだと思います。曲のリズムや歌詞自体だけでやばいけど、この2人が同じ曲を歌っているとまじで感動です(笑)サビ部分はピアノ語りのブルーノが担当してもちろんラップはエミネムが担当。必見の動画です。
5 Mirror
(Amazonのリンクが見つからなかったのでYouTubeの動画を埋め込みました)
ヒップホップ界のLil WayneとBruno Marsがコラボした曲です。リル・ウェインはかなり前から活躍しているアーティストですが最近だと「Sucker For Pain」でウィズ・カリファやイマジン・ドラゴンズと客演していましたね。2012年にリリースされた「Mirror」は、今ではLil Wayneの代表的な曲にもなっています。
6 Young, Wild & Free
Amazon:Young, Wild & Free (feat. Bruno Mars) [Explicit]
2011年にリリースされた「Young, Wild & Free」。メインはスヌープ・ドッグとウィズ・カリファでPVにもブルーノ・マーズは登場しません。なので意外とコラボしていないと思ってしまうけど、過去にそんな豪華なメンツで楽曲制作を共に行いました。人気ヒット曲です。
7 Liquor Store Blues
Amazon:Liquor Store Blues (feat. Damian Marley)
「Liquor Store Blues」は2010年に発売されたブルーノマーズのデビューアルバム「Doo-Wops & Hooligans」に収録されている曲。レゲエ界のDamian Marleyとコラボをして、曲の仕上がりもレゲエ調。今回紹介したコラボ曲の中で唯一のレゲエ風なので、レゲエ好きには特におすすめの曲です。それにしてもブルーノ・マーズは何やっても良いですね(笑)
まとめ
意外と知らない曲や「こんな人とコラボしてたんだ」という曲がいくつかあったと思います。エミネム、スヌープドッグ、ウィズカリファ、リルウェイン、ボブ、マークロンソンなどなど様々な豪華アーティスト達とコラボをしてきたポップ界のカリスマ歌手「ブルーノマーズ」。
コラボ曲を聴いてみると、またいつもと違ったBruno Marsの姿が見てきたり、魅力がより際立ちますよね。楽曲もポップでけではなくヒップホップやレゲエなどのジャンルも混ざっているのでその違いなども楽しめるはずです。
コメント
[…] 彼は歌手としてだけではなく、楽曲制作・楽曲提供なども他のアーティストとコラボして行っているので、そこまで知っていればかなり詳しいと思います。 […]