フレキシブル!FLEXIBLE!
Flexibleは英語で「融通の利く」
という意味があります
(TOEICでも良く出ます)
今まで
更にもう一つその良さがあります
フィリピン語学留学はFlexible
なんです
この事は留学前には
あまり知られていないと思います
ぼくも当然知らなかったので
今日の記事を読んでいる方はラッキーです
「2つのFlexibleポイント」
今日はフィリピン語学留学の
融通が利くというポイントを
2つに絞ってご紹介します
・途中でコース変更ができる
・チューターを選べる
「途中でコース変更ができる」
フィリピン語学学校に在籍中
「英語にも慣れてきたし
一般コースからTOEICコースに変えたい」
「TOEICは難しいから基礎作りのために
一般コースに変えたい」
とか思う時があるかも知れません
ぼくも在籍中に
コース移動・変更している人がいました
その多くは
英語に慣れたからTOEIC高得点を狙う
とかそういった人でした
少数の人でたまに
TOEICコースを受講してたけど
やっぱ難しいから一般コースに
っていう方もいました
このフレキシブルな制度は助かりますよね
留学前の予定とか目標が
留学中に変わってしまっても
自分の意思で自由に変更可能です
例えば
自分の英語力に自信がなくても
TOEICが勉強したいっていう方は
最初は一般コースで英語基礎力を上げて
後からTOEICコースに移動すれば
英語力もTOEICも格段に上がりますね
2つめのフレキシブルポイントに移ります
結構重要です
*コース変更に掛かる費用とかは
詳しくないので各自で調べて下さい
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「チューターを選べる」
チューターというのは
現地の語学学校の講師や先生などです
チューターを選べるという事は
結構重要なことです
ぼくは好き嫌いが昔から激しくて
好きな人は好きで
嫌いな人は顔も見たくない
そんな子供みたいな性格です笑
でもやっぱり
自分に合う先生と合わない先生
っていますよね?
もし性格的に嫌いな先生が担当だったり
先生の授業の進め方が気に入らない
ってなったら嫌だと思います
しかも
嫌いな人の授業を受けるという事は
必然的にその授業もつまらないです
ぼくも
授業の進め方が気に入らない
性格的に嫌な先生が
僕の担当の先生になってしまった事があります
そんな時は
1週間でチューターを変える
ことができます笑
ぼくは実際に1週間で先生を変えました笑
ぼくが在籍していた学校では
チューターを変える1週間前くらいに
申請すれば大丈夫でした
あとチューターと言っても
何十人何百人くらい居て
各1教科につきチューターが変わるので
結構高い確率で苦手な先生と
出くわす可能性があります
だからこそ
チューターを選べる
ことは大切だと思います